17MVV への共感を 行動につなげ やりたいことの実現を税理士の仕事の現状と今後、また、これからの税理士に求められることについて、どうお考えですか?K.Tsuboi /かつては税務の知識が武器になりましたが、最近ではクライアントが質問してくるケースもあります。現時点では税務申告書作成に税理士の関与が必要ですが、いずれは A I によってその役割が大きく変化していく可能性もありまが真に望んでいる形なのかは別問題。A Iと共存しつつ、いかにクライアントに対して価値あるサービスを提供できるかが重要になります。は必ずしも取引事実と条 文が明確に結びつくとは限りません。今は税法を起きた事象に当てはめて、きちんとした答えを導き出せるかという点と、われわれ側だけでなく、クライアント側の税務プロセスの効率化・自動化を推進し、税務の専門性とコンサルティング力を組み合わせていかなければ Valueを出せないのではないかと思います。把握やコーディネートに注力することで専門的な判断力を高め、付加価値の高いサービスを提供していくことが求められていくのではないでしょうか。新たな仲間にはどのようなことを求めますか?自ら踏み込み、自己研さんし、アクションを起こそうというマインドがあれば、おのずと多様な知識や経験を吸収できるはずです。員として働くことに価値があると考えているので、専門を極めた人との関わり合いやクライアントとのコミュニケーション「A I はこう回答しています」と前置きしてす。ただ A I としてベストの案が税務的には OK であっても、それがクライアントS.Seki /会計が会計基 準に沿って適 正な処理をしていくのに対し、税務の場合K.Kato /極 端な例を言うと、昔は条文を読んでいれば仕事になっていました。S.Seki / A I の力を借りて作業時間短縮を図り、私たちはクライアントニーズのK.Kato /ま さ に MVV の Value に 表 現されていると思います。主体性を持ってS.Seki /付け加えるとすれば、私たちは組織だからできること、そして組織の一を楽しめる方に期待しています。K.Tsuboi / Value を発揮するためには、好奇心やコミュニケーション力が必要だと思います。ただ A I を活用して要領よく仕事をするというのではなく、税理士としての仕事に誇りを持って働ける方と一緒に仕事がしたいですね。EY税理士法人に入社すると、どんな活躍ができますか?S.Seki /やりたい 仕事があれば、 その意思をアピールし、主体的に行動すればきっと実現できると思います。一方でコツコツと積み重ねていくことで、大きな仕事ができるようになっていくというステップも可能。私自身、最初は Big4 という大きな組 織で大企業の申告書作成なんてできるのかと不安でした。しかし今では、EY 税 理士法人の一員としての誇りを持って仕事ができています。K.Tsuboi /税務に関しては、希望に応じて対応できると考えます。大規模な組織再編アドバイス、課税当局との折衝、人に寄り添った提案、共著での出版など、さまざまな分野で活躍することが可能ですね。K.Kato /大企業の税務顧問担当、海外のクロスボーダー案件……。幅広い業域に挑戦できる環境があります。入社当初は想像していませんでしたが、現在では企業の経営層の方々と直接対話する機会も多く、視野を広げる経験につながっています。K.Tsuboi /英 語力に関しては、部門によっては入社時点ではそれほど高いレベ ルが求められませんし、社内研 修 制度も充実しているので、安心していただきたいですね。S.Seki /他 業 界、 事 業 会 社 経 験 者 は、クライアント視点がアドバンテージになると思います。K.Kato /例えば GCR に所属しているからといって、国内の法人税や消費税だけを手 掛けるのかというとそうではなく、クライアントに関わることであれば移転価格などの国際税務、赴 任者に係る所得 税の問題もケアすることになります。クライアントにいちばん近い窓口として各領域のプロフェッショナルと連携することで、幅広い知識を獲得できる機会が豊富にあるのは大きな魅力です。もちろんどの部門に所属していても、EY 内でのチーム連携により幅広い経験を積むことが可能ですよ。
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