大原アシスト 2020/04
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る相談をしたいというニーズをお持ちであることも、アンケートデータなどによって明らかになっています。こうしたニーズに応え、経営課題に対応し、経営者とともに課題解決を図ることが、これからの税理士には求められるはずです。幅広い専門家が連携し、 ワンストップで サービスを提供当グループには、税理士をはじめ、公認会計士や社会保険労務士、中小企業診断士など、約200名の専門家が在籍しています。税理士が税務などの相談に乗る中AIやクラウドの発達で、 税理士は変化を 迫られている会計の分野にもAI(人工知能)が活用され始め、クラウド型の自動会計ソフトなどの登場によって、私たち税理士を取り巻く環境は今、大きく変わろうとしています。従来のように記帳代行や申告書作成などの作業的な仕事へのニーズは、今後も減り続けていくはずです。一方で、中小企業が直面する経営課題はますます多くなり、複雑化しています。そうした環境の中で経営者の方々は、税理士をはじめとした専門家に経営に関すで、お客様が抱える潜在的な課題をも発見し、当グループの専門家が連携することで多様な課題をワンストップで解決しています。従来の税務の専門家という範疇にとどまらず、経営課題を解決する付加価値の高いコンサルティングサービスを提供しているのです。そして、当グループが提供しているのは、単なる品揃えとしての専門家のワンストップサービスとも異なります。お客様自身が気づいていない潜在的な課題を明らかにし、優先順位を決定し、スピーディに解決できることが当グループの強みです。どんなに優秀な専門家であっても、ひとりでできることには限界があります。私たちはずっと以前から、専門家同士のシチームコンサルティングによって日本の中小企業を支え、100年先も求められる企業となるTOMAコンサルタンツグループ株式会社代表取締役社長市原 和洋2003年に藤間公認会計士税理士事務所(現TOMA税理士法人)入所。2012年にTOMAコンサルタンツグループ株式会社、TOMA税理士法人の設立にあたり副理事長に。2017年に創業者である藤間秋男より事業継承し、グループ代表に就任。TOMA税理士法人TOMAコンサルタンツグループ株式会社Interview6

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