大原アシスト 2020/04
14/52

・M&A ― 日本でもM&A数が増加当社はこれまで数多くのM&Aをご支援いたしました。株価算定や財務調査だけではなく、ファインディング業務(相手先探し)についても多くの企業にサービスを提供しております。これまでは、65歳を過ぎてから承継と引退を考える「事業承継型M&A」に数多くの実績を築いてきました。しかし、「人生100年時代」と言われる中で、経営者も以前のように70代まで経営を続けるのではなく、50代などの早い段階で会社を売却し、大手企業やファンドの傘下に入って成長を実現させるという「成長戦略型M&A」の事例が増え当社もその実績が積みあがってきています。どちらも公認会計士や税理士、あるいは社会保険労務士、その他専門的知識と経験のある方が大いに活躍できる業務です。・労務社会保険労務士法人を設立し、8年目を迎えました。昨今話題となっている働き方改革やハラスメント問題、同一労働同一賃金など、労務に関わる問題は多く、当社へのご依頼は年々増加しています。定期的に開催しているセミナーにも、多くの経営者、企業人事の方にご参加いただいており、労務に対する関心の高さを感じます。労務顧問やM&A、労務デューデリジェンス、給与計算や社会保険手続きなど、今後も市場のニーズに応えていきます。専門性を高めながらも入社後に広がる多様なキャリア当社では専門職として入社してスペシャリストの道を極めていく社員だけでなく、さまざまな業務を経験して幅広い専門性を身に付ける社員もいます。M&Aの営業をしていた社員が税務部門に異動して3年で税理士資格を取得した事例や、管理部門に入社した社員が社会保険労務士法人に異動したような事例もあります。当社は主にテクニカルスキル(仕事のスピード・質・知識の深さ等)とヒューマンスキル(組織への共感性、コミュニケーションスキル等)の2軸を評価制度の柱としています。新入社員には、スキルに合わせて研修を受けてもらい、入社から1か月後、3ヶ月後に人事との面談を設定しています。入社後のパフォーマンスなどに対して人事からフィードバックを行うことで、当人の認識とのギャップを埋めていきます。また、新入社員にもアンケートを取り、抱えている悩みや課題を人事が把握します。そうして入社後も人事がサポートすることで、新入社員の成長や会社への定着を支援しています。会社・部署の垣根がないのが、ひとつのDNAに当社では、お客様ごとに担当者がチームを組んで仕事をしていますが、「たくさ12

元のページ  ../index.html#14

このブックを見る